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60セカンズ ストーリー

60セカンズ(Gone in Sixty Seconds)は、1974年、ドミニク・セナ監督の『バニシングin60"』のリメイク版として2000年に公開された。主演はニコラス・ケイジ 。超高級車の窃盗のエキスパートだったメンフィス(ニコラス・ケイジ)は、窃盗の世界から手を引き、地元を離れて生活をしていた。ある日昔の仲間がやってくる。彼はメンフィスの弟キップとその仲間が闇の窃盗組織に雇われ、高級車を盗む途中で隠していた盗難車を警察に押収され、命が危ないと聞かされる。メンフィスはその組織のボスと会いにいくと、弟キップの命と引き換えに、後始末をつけることとなる。その後始末とは、超高級車50台を時間内(4日後の午前8時まで)に全て集めろというもの。60秒であらゆる高級車を盗み出す伝説の男の復活!この不可能とも言える仕事を引き受けたメンフィスの元に集まったエキスパートたちの不穏な動きに警察も大捜査網を仕掛けてくる。さてメンフィスは、50台全て落とせるのか・・・。

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ニコラス・ケイジとエレノア

スーパーカーだけを落とすかっこいい役どころに『ニコラス・ケイジ』?最初そう思いましたね。汗 でも前半で弟を救うために昔の仕事に復活せざるを得なくなったベタなストーリー、恋人スウェイ(アンジェリーナ・ジョリー)との熱いシーンになるはずの絡みが交わされたときの表情・・・。ニコラス・ケイジが演じるといい味が出るんだな・・・。それに彼も相当な車マニア。73年型ポルシェ911カレラRSを購入したとか・・・。この映画でも後半のカーチェイスでは緻密な運転技術とトリッキーな走りを繰り広げ、そのほぼ全部をニコラス・ケイジ自身が行ったそう。そして、もう一人の主役、『エレノア』こと67年式シェルビーマスタングGT500。映画の中で『エレノア』はニトロ燃料搭載で、一気に255キロまで爆発的に加速したシーンは爽快で印象に残るシーンだった。『ニコラス・ケイジ』と『エレノア』の主役二人の持ち味が相乗効果となって、この映画を大いに盛り上げたって事は間違いないですね。

憂うつ解消映画 60セカンズ

なんで、60セカンズを取上げたかって、実際自分の経験だけど、日頃の生活中で鬱っぽくなることない?だけどすぐにそんな気持ちを解消してくれるものってそうそうないよね。気分転換に映画を見たいなって言うとき、これはかなりオススメなんですよ。テンポとか間の取り方がうまいので、見るものにしっかり感情移入させてくれるし。前半ではしっかりと弟や、個性的な仲間との関係が納得の行く形で描かれていて、クライマックスまで次々とハプニングが起きるんだけど、そのつどのめり込んでいく感じ。そして後半ではエレノアの美しさと迫力を生かした息もつかせぬカーチェイス、そしてクライマックスへ一気に上り詰めていく感じ・・・これこそジェットコースタームービーですよ。はぁ〜終わった〜・・・ってあたりには、もう鬱な気分もどこかへ飛んじゃっていること、間違いなし!経験者は語る・・・。この映画は一家に一本あるといいかもね。

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